悪徳業者の手口とは

つけっぱなっしのテレビから、気になる話が聞こえてきた。「浮気調査○△×□…」テレビの方を向くと、実際に探偵業を行っているという人達が、探偵の調査とはどんなものかについて紹介していました。
「本物の探偵って、ほんとにいたんだ。」これが初めて探偵の存在を見た時の話です。

意外に感じるかもしれませんが、探偵によっては、離婚相談を扱っている場合もあります。それは探偵に持ち込まれる案件の種類の中で、一番浮気調査を多く扱い、誰よりも離婚に近い状況を見てきていることが関係しています。
状況を聞き取り、離婚に際しての話し合いの進め方などのアドバイスを行っています。
その探偵に浮気調査を依頼した場合、話し合いの進め方などは無料でアドバイスしてくれる。そんなところもあるんだそうです。

契約をせかさない。それがいい探偵の条件です。
「何か不利な事があり、他社と比較されたくない。」「真実に気づく前にさっさと契約を取り交わしたい。」
探偵に限らず、催眠商法やダイヤモンド商法など、契約をせかすにはそれなりの理由があるものです。他と比較されると、そちらに流れてしまう恐れがある。自社には比較されると困る要素を持っている。慌てさせ、冷静な判断をさせない。それが悪徳業者の手段です。催眠商法やダイヤモンド商法は考える余裕を与えず、契約させてしまいます。納得のいく理由なく契約をせかすところほど、悪徳業者の要素は強いものです。優良な探偵は、持ち帰って考えることを勧めるものです。

探偵を選ぶには、先にちょっとしたコツを知っておいた方がいいようです。数が多ければ、それだけ中に悪徳業者が混じっていても容易にはわかるものではありません。探偵の知識がなければ、簡単に悪徳業者の手口に引っかかってしまうのかもしれません。
悪徳業者の存在は、何も探偵の世界だけに限ったものではありません。どんな業種の仕事であっても、悪徳系の業者は存在し、その知識があるかないかで悪徳業者を選んでしまう確率はかなり減るのではないかと感じた。